Feb 11, 2009
webデザイナーのおかげ
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宮城県に事務局がある宮城海区漁業調整委員会は13日、県内の沿岸養殖・漁業者に5月末までの操業制限を指示した。沿岸で操業する20トン未満の刺し網、はえ縄、小型底引き網漁船などが対象で、15日から施行される。
県漁業協同組合(石巻市)が東日本大震災による行方不明者の捜索やがれき処理を優先するため、調整委に沿岸部での操業制限の指示を要請していた。県によると、水産業関連の被害額は3935億7000万円(12日現在)に上る。
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枝野幸男官房長官は13日午前の記者会見で、東京電力福島第1原子力発電所の原子炉の格納容器が爆発した場合について「万が一起こったとしても、現在の避難指示区域でよい。原子力安全・保安院、原子力安全委員会と相談して、指示を出している」と述べ、新たに避難区域を拡大しない考えを明らかにした。
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福島第1原発事故で、福島県は13日、16市町村の小学校計20校の校庭で実施した土壌調査の結果を発表した。
最も高かったのは、同原発から約38キロ離れた川俣町立山木屋小学校校庭で、放射性物質ヨウ素131、セシウム134、137を合わせた放射線量は1キロ当たり5万9059ベクレルだった。浪江町立津島小学校の小学校校庭からは2番目に高い同3万8936ベクレルが検出された。
同原発から遠い南会津町では検出されず、喜多方市の小学校でも同874ベクレルだった。
県担当者は「安全基準はなく、県として対応できない。校庭使用などは各校が自主的に判断しているのが現状」と説明。「国は早急に安全基準を示してほしい」とした。
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枝野幸男官房長官は13日午前の記者会見で、民主党の主要政策である子ども手当を廃止して東日本大震災の復旧・復興財源に充てる可能性に関し「あらゆる予算項目について、あらゆる可能性があることの一つだ」と述べ、含みを持たせた。同時に、枝野長官は「具体的に(廃止で政府・民主党内が)固まりつつあるとの報告はない」とも語った。
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宮内庁は13日午前、天皇、皇后両陛下が14日に、東日本大震災で津波などの被害を受けた千葉県旭市を訪問されると発表した。
震災後、両陛下が被災地入りされるのは初めて。14日午前に現地入りし、午後、被災した住民を見舞い、津波被害の現場も視察される。
秋篠宮ご夫妻も14日、新潟県長岡、小千谷両市を訪れ、同県外から避難している被災者を見舞われる。仮設住宅用部品の組み立て作業やボランティア活動の様子も視察される。
心臓移植が無事終了した大阪大付属病院では13日午前、執刀した沢芳樹心臓血管外科長らが記者会見。「命をつなぐことができ感謝している。小児脳死移植の道が開けた」と語った。
沢外科長によると、今回移植を受けた10代の男性は12日に同病院に到着。手術前、「頑張ります」と笑顔を見せた。男性の両親も「大変ありがたい」と話したという。
男性が患っていた拘束型心筋症は人工心肺による治療が難しく、移植に頼るしかないという。今回は心臓を提供した少年と男性の相性が良く、沢外科長は「大変スムーズに進んだ」と手術を振り返った。
心臓が入ったクーラーボックスに添えられた金銀の折り鶴には、提供者の家族から「手術の無事の成功をお祈りします」とメッセージがあったという。
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