Dec 14, 2008

光で肌トラブルを改善するフォトフェイシャル

フォトフェイシャル光を照射し、シミやソバカスなどの肌トラブル改善する治療法です。フォトフェイシャルで使用される光はIPLというもので、光の波長の幅があるので、肌の奥にある真皮までに調査することが、細胞自体を活性化することができます。顔だけでなく首や胸、腰などの治療にも利用されています。
アンチエイジングの努力をいくら続けてもタバコを吸っていると、全く無意味になってしまうそうです。とにかく言う私も喫煙者。タバコは吸うたびに体内のビタミンCを破壊しています。タバコをやめることができない分、ビタミンCが多く含まれているサプリメントなどを摂取していますが、あまり役には立っていないですよね。アンチエイジングを本気で考えてタバコをもうやめておこうと思っています。
 南方熊楠顕彰館(中瀬喜陽館長、田辺市中屋敷町)は、熊楠の学問領域に若い研究者の参加を促そうと、助成事業の希望者を募集している。
 南方熊楠(1867〜1941)は生物学、民俗学に貢献した学者。同市中屋敷町に後半生を過ごした旧宅があり、顕彰館は06年、その隣地に開館した。熊楠自筆の研究記録など2万5000点が保存されている。
 助成事業は、熊楠に関する研究もしくは同館所蔵の資料を用いた研究を対象に、調査のための旅費、宿泊費、物品費などを支給する。
 22歳以上40歳未満の人が対象で計2件総額50万円以内。助成期間は今年10月〜13年3月。応募は6月30日まで。問い合わせは同館(0739・26・9909)。【吉野茂毅】

5月25日朝刊

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 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部である熊野速玉大社(新宮市)所有の森林を市森林組合が無断で伐採した問題で、県警生活環境課と新宮署は24日、伐採現場を実況見分した。すでに同組合などの関係者からも任意で事情聴取を始めており、今後立件の可否を判断する。
 同課などによると、捜査員約10人態勢で、伐採された樹種や面積などを調べた。同日現在で同大社から被害届は出ていないが、無断伐採が自然公園法や文化財保護法、森林法などに抵触する可能性があるため、現場の状況を詳細に確認した。【岸本桂司】

5月25日朝刊

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 ◇避難場所再考が必要
 仁坂吉伸知事は24日、東海・東南海・南海3地震の同時発生に備えた防災対策の見直しが、当初目標としていた6月から約1カ月遅れる見通しを示した。仁坂知事は記者会見で、津波襲来時に備えた市町村の避難場所のあり方を再考する必要性を訴えて、理解を求めた。
 知事は22日の防災専門家会議で議論された自治体レベルの見直し案を紹介。各地で避難場所が1カ所とされていることに触れ、「世話をしやすい行政の善意の都合だ」と指摘した。また、こうした避難場所が被害を受けることもあるとし、「裏山があれば駆け上がればいい」などと事実上、再考を促した。
 さらに、津波の到達が早い紀南地域について「危険は多少あるが、ここしかないと納得した高い建物に逃げることを考えないといけない」とも語った。
 県総合防災課も22日の会議後、報道陣に対し、津波到達時間に余裕のある地域では、近場のビルに逃げるよりも海岸から遠くの高台に逃げることの必要性を強調していた。【山下貴史】

5月25日朝刊

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 ◇農地平地化で効率向上−−船本幸雄さん(59)
 第60回全国農業コンクール(毎日新聞社・和歌山県主催、和歌山市など後援)の中央審査会で、7月14日に和歌山市で開かれる全国大会の20代表が選ばれました。県内から選出された、(1)船本幸雄さん(田辺市)(2)わかやま農協新しょうが生産販売連絡協議会(和歌山市、北広文博代表)(3)桃りゃんせ夢工房(紀の川市、日浦成美代表)の取り組みを上中下3回で紹介します。
 ◇独自に販路開拓、安定化も
 6月に収穫期を迎える南高梅の成長を確かめるように枝に目を配った。実に触れる手は、40年近い農作業の時間を語るように大きく、ごつい。父から継いだ農地を倍に増やし、ウメと柑橘(かんきつ)の複合経営に携わる。かたや農業振興のために複数の役職をこなし、担い手を目指す若者の育成も。「農業は毎年1年生」。日々の自戒の念に「おのれ!来年こそは」と強い意欲を秘めてきた。
 樹園地は、ウメ、柑橘がほぼ分け合う。計3・3ヘクタールの自作地を昨年、パイロット事業で新たに1・5ヘクタール広げた。ウメは高級品種の南高、柑橘は極早生の日南、早生の宮川をそれぞれ主力に、清見オレンジと水晶ブンタンをかけ合わせた「春峰(しゅんぽう)」などの栽培も手がける。
 県立田辺商業高校(現・神島高校)を卒業して大手の家電メーカーに就職した。勤務地は大阪。取次店の開拓、商品管理を任された。4年後、父の病気をきっかけにUターンし、22歳で跡を継いだ。「名前の船本はこのあたりのもともとの字名です。過去帳を見ると私で5代目です」。
 継いだものの農業は素人。農業に進んだ同世代の後継者に遅れをとりたくなかった。4Hクラブに入り、猛勉強した。33歳で田辺市の農業委員に就任、現在は会長を務める。また、県農業会議副会長、西牟婁地方農業士会会長として担い手の育成、遊休農地対策に尽力を惜しまない。
 純農村地帯の上芳養は、急傾斜地の多いことが営農上の大きな障りだった。船本さんは自身の農地のみならず、地域の働きやすい環境づくり、生産効率の向上を目指して79年、90年、2010年にそれぞれ農地開発(パイロット)事業を推進、計41ヘクタールの農地の平地化をなし遂げた。
 生産環境改善の重要性と同様、確実な販売、販路のルート作りも常に念頭に置き、積極的に取り組んでいる。JAの選果場へ出荷する以外に、生産者が直接持ち込む産直市場にも出し、独自に開拓した販路にも宅配するなど「リスクの分散」で安定化を図る。「多くの友人からいい情報を得られることがなによりの財産になっています。農業は人間の都合だけではできません。木の表情は、葉や幹、どこかに必ず表れます。木と対話できるようになることが私の目標です」と語った。【吉野茂毅】

5月25日朝刊

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