Dec 21, 2010

看護師の求人の難しさ

看護師の求人の難しさと考えることができるのは、看護師として働くには看護師学校を卒業して、再び国家試験に合格しなければなりません。離職率が高い職業も承ります。看護師の仕事は厳しく精神的にも肉体的にも強い人ではないと勤務し続けることは難しいのではないでしょうか。看護師の求人の難しさは、生命を脅かす厳しい仕事だからではないでしょうか。
地方に目を向けることは非常に重要になるのですね。看護師求人の話題も問題視されているのです。過疎地域への就職率がよくないようです。患者を救う手段が徐々に奪われているようです。看護師の求人、システム全体を見ておくことをお勧めします。まだまだやるべきことがたくさんあるということです。全力で挑戦しましょう​​。
 ◇政権批判はね返せず
 統一地方選第1ラウンドの県議選(定数50)は10日、無投票だった2選挙区を除く14選挙区で投票、即日開票された。政権交代後初めて行われた統一地方選。みんなの党が議席を大幅に増やし躍進した。自民党は選挙前の28議席を下回ったものの、推薦を含め過半数を維持した。民主党は推薦を含め13人を擁立。震災前に強かった政権批判が弱まったものの、やや伸び悩んだ。東日本大震災と福島第1原発事故の影響で、防災対策や復興支援のあり方が争点に浮上したが、投票率は前回07年の50・00%を下回る46・27%。初めて50%を割り込み、戦後最低を更新した。
 自民は前回より5人少ない34人(公認30、推薦4)を擁立。候補者のうち、現職と元職が29人を占めた。県連として過半数(26議席)の維持を最重要課題に掲げた。
 定数13に対し22人が名乗りを上げた最激戦区、宇都宮市・上三川町選挙区では、7人を擁立した。みんなの渡辺喜美代表の地盤で同党新人との一騎打ちとなった那須烏山市・那珂川町、下野市選挙区で議席を獲得したが、矢板市、足利市、佐野市選挙区でベテラン議員が落選するなど、県全体では退潮傾向を見せた。
 みんなは渡辺代表の「自民党を過半数割れに追い込む」との大号令の下、計13選挙区で民主を上回る17人(現職5人、新人12人)を擁立。渡辺人気を背景に、那須塩原市・那須町、大田原市、矢板市、足利市、佐野市、栃木市・岩舟町選挙区などで議席を獲得し躍進した。改選前の5議席を倍増させ、県議会での発言力が高まるのは必至だ。
 民主は公認12人、推薦1人を擁立。議席は伸び悩んだ。当初は14人の候補擁立を目指したが、13人にとどまり守りの選挙を強いられていた。
 公明党は宇都宮市・上三川町選挙区で改選前の2議席の死守したほか、初めて小山市・野木町選挙区でも議席を獲得した。共産党は唯一の議席を失った。
 ◇民主推薦、加藤氏初当選 みんなの鶴貝氏も??足利市
 足利市選挙区(定数4)は、現職4人の候補者のうち、自民の早川尚秀氏、木村好文氏が名を連ね、新人からは大豆生田実・足利市長の支援を受けたみんな公認の鶴貝大祐氏と、元市議で民主推薦の加藤正一氏が労組などの組織力を生かし追い上げ当選した。
 選挙カーの自粛による静かな選挙戦の中、現職2人は強固な支持者を強みに有利な選挙戦を展開。鶴貝氏と加藤氏は、自転車で選挙区内を回り支持を訴え草の根的な活動を行った。
 一方、自民の斉藤具秀氏と無所属の野村寿彦氏は現職の強みを発揮できず、元市議の杉田勉氏も多くの個人演説会を実施するなど支援組織を引き締めたが及ばなかった。
 ◇阿部氏が初当選 自民系で占める??日光市
 日光市選挙区(定数2)は自民の渡辺渡氏が7選、無所属で同推薦の阿部博美氏が初当選、自民が議席を独占した。昨年の日光市長選に転出した星一男氏の事実上の後継で、福田昭夫衆院議員の公設秘書を務めた民主新人の船山幸雄氏とみんな新人の鈴木秀顕氏は及ばなかった。
 渡辺氏は6期の実績を強調し、東日本大震災の復興などでは即戦力を強調し、手堅く集票。阿部氏は、昨年の市議選の知名度を生かした上に民主への批判票を取り込み、民主の議席獲得を阻止した。
 船山氏は福田氏直系として、今市地区の福田氏支持者を中心に、星氏の議席維持を目指したが、まとめきれなかった。鈴木氏は、知名度不足を乗り越えられなかった。
 ◇みんな、3人全員当選 自民・小滝氏落選??那須塩原市・那須町
 民主、自民、みんなの現職や新人計6人で激戦を展開した那須塩原市・那須町選挙区(定数4)は、みんな現職の阿久津憲二、増渕三津男、新人の相馬政二、自民推薦の阿部寿一の4氏が、自民現職の小滝信光、民主新人の中塚英範の両氏を抑えて当選した。みんなは全員当選。
 同選挙区は、阿久津、増渕、小滝の自民勢3氏で議席を分け合ってきた。だが、阿久津、増渕の両氏は、みんなの党入りして戦った。阿部氏は自民推薦で票を伸ばした。
 みんなは、渡辺喜美代表のおひざ元である西那須野地区での勢力拡大を狙って相馬氏を
同地区から擁立し、小滝氏に照準を合わせて攻めきった。民主新人の中塚氏は知名度の低さが響いた。
 ◇渡辺氏トップ当選 みんな存在感示す??宇都宮市・上三川町
 宇都宮市・上三川町選挙区(定数13)は、自民6人、民主2人、公明2人、みんな3人の政党公認候補が当選した。
 このうち、みんなの渡辺幸子氏は新人ながら、トップ当選を果たし、県都で同党の存在感をアピールした。
 大震災や福島第1原発事故の影響で有権者の関心は低く、投票率は低迷した。
 自民は、梶克之・党県副会長が実績を強調し安定した戦いを展開。10選を目指した増渕賢一氏は落選した。新人の中島宏氏は昨夏、県議から参院議員に転じた上野通子氏の支持層を引き継ぎ、当選した。
 民主は佐藤栄氏が順当に当選したが、新人候補らは苦戦し、議席を伸ばすことはできなかった。
 公明の現職、山口恒夫氏と新人の野澤和一氏は組織票を手堅くまとめ、2議席を維持した。
 ◇みんな・斎藤氏初当選 ベテラン青木氏敗退??矢板市
 矢板市選挙区(定数1)は、みんな新人で元県職員の斎藤淳一郎氏が自民現職で元会社役員の青木克明氏を破り、初当選した。青木氏は3期12年守ってきた議席を失った。当選の知らせに斎藤氏の選挙事務所は喜びにわいた。みんなの渡辺喜美代表が選出された衆院3区内で、党勢拡大の足がかりとなった。
 序盤は不利と見られていた斎藤氏だが、震災後の地道な広報活動に加え、県議会定数削減や報酬カットなどの無駄削減などを繰り返し訴え、徐々に従来のみんな支持層以外へも浸透した。
 議長経験者の青木氏は震災後の県や市への要望活動や、塩谷病院(同市)の存続問題に携わったことなど現職の実績をアピールしたが、及ばなかった。
 ◇池田氏初当選 相馬氏は3選??大田原市
 大田原市選挙区(定数2)は、みんな現職の相馬憲一氏が3選。新人の池田忠氏が初当選を果たした。相馬氏が、みんなの党入りしたため、「自民不在区」となった。
 相馬氏は「みんなで創る栃木新時代」を強調。池田氏は、義兄の津久井富雄市長の応援を得て浸透を図った。本沢節子氏は追い上げも及ばなかった。
 ◇3現職が当選 みんな涙のむ??鹿沼市・西方町
 鹿沼市・西方町選挙区(定数3)は、3現職が実績をアピールし、ともに自民の神谷幸伸氏は4選、小林幹夫氏は3選。佐藤信氏の市長転出で後継となった民主の松井正一氏も再選を果たした。昨年の参院選比例で第1党に躍り出たみんなは元市議の小松英夫氏を擁立し、挑んだが、現職の壁を破れず、涙をのんだ。
 ◇亀田、早川氏が初当選、青木氏涙??佐野市
 前回の無投票から一転して選挙戦となった佐野市選挙区(定数3)は、現職は金子裕氏のみで、新人で唯一の女性候補として増税批判など訴えたみんな公認の早川桂子氏と、自民の元市議、亀田清氏が当選した。
 一方、青木務氏は、これまでの実績など訴えたが及ばなかった。同選挙区では、これまでの自民3人による独占は続かなかった。

4月11日朝刊

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