Jan 07, 2010

FX業者のイメージが変化している。

FXは悪いイメージがあったのだが、最近では週刊誌にも載ってないようになってきたし、ニュースにもならずきたため、悪徳のFX業者ではなくなってきたものと考えている。しかし、生き残ったのFX会社にも試練が待っているようだ。レバレッジ規制などFX業者で見ると、収益の機会を剥奪しているということだった。
最近の声明は、電子化してきた。つまり、約束手形を振り出させずに手形を持っているだろう。よく分からない仕組みだが、手形の割引をしたいと思うときは、そのグループ会社が本当らしい。これらの構造は、大企業がやっているわけだが、約束手形が不足すると、割引を欲しがっている信用金庫等は困難と考えていた。
 任期満了に伴う盛岡市長選(21日告示、28日投開票)は告示まで5日となった。立候補を表明しているのは、現職で3選を目指す谷藤裕明氏(61)の1人だけ。無投票の公算が大きくなり、市の将来像をめぐる論戦はわき起こっていない。谷藤市政は手堅い財政運営に定評があるが、市民目線を欠く政策決定が多いとの指摘も強い。市民の間には少なからず閉塞(へいそく)感が募る。県都・盛岡の課題を探った。(菊間深哉)

◎財政堅実、政策決定に市民目線欠く/「大胆」「丁寧」求める声

<被災証明で混乱>

 「盛岡市流通センター南1丁目4番8号」
 農業資材卸商社「岩手農蚕」の松田博之社長(71)は、名刺に本当ではない所在地を記している。本来の住所である「矢巾町」を「盛岡市」に置き換えているのだ。
 「本社が町にあると県外の商談でどうしてもけげんな顔をされる」と松田社長。長年、盛岡市の住所で通しているせいか、郵便物はきちんと届くという。
 約160の卸会社が集まる流通センターは盛岡市と矢巾町にまたがる。働く人の大半は盛岡市民で、市と町の合併を望む声が多い。合併話は2004年に矢巾町が法定協議会への参加を見送り、立ち消えになった。
 松田社長は「南部藩の城下町で行政、教育機関が集まっていることに安住し、まちづくりに独自の方針が感じられない。矢巾町民が合併を望まないのも理解できる」と指摘。県都としてのリーダーシップを発揮しない市政に歯がゆさを感じる。
 市政運営に細かい「不手際」は多い。東日本大震災の被災者を対象に6月20日に始まった高速道路無料化では、被災証明書発行の是非をめぐり右往左往ぶりが際立った。
 矢巾町など周辺自治体が被災証明書の発行を決める中、盛岡市は出さない方針を決定。実施が迫った6月17日の市議会定例会でも「停電程度では被災と言えない」と繰り返した。
 それが同日夜、一転して発行することを発表。不公平感を訴える流通団体や議会の要望に押された。市幹部の一人は「市役所全体が世間の動きに疎過ぎる。だから方針も定まらず、ちぐはぐになる」と漏らす。
 昨年9月には突然、市中心部の岩手公園に接する国史跡内の飲食店街、桜山地区に藩制時代の土塁や勘定所を設ける整備案を提示。地区内の飲食店などの猛烈な反対に遭い、白紙撤回を余儀なくされた。

<反対押して伐採>

 ことし7月に同公園内に開館した文化施設「もりおか歴史文化館」をめぐっても09年6月、付近の針葉樹ヒマラヤシーダ59本の伐採を唐突に発表した。市民から多くの反対意見が寄せられたが、数本を残して伐採。その理由の一つだった観光用大型バスの出入り口の確保はできておらず、いまだにバスの乗り入れは実現していない。
 見通しの甘い政策決定が目立つ一方で、行財政改革では堅実さも見せる。05年度に1414億円あった市債残高は、10年度には1304億円まで圧縮。03年度に11億円だった財政調整基金も、10年度に71億円まで回復させた。
 岩手県立大の倉原宗孝教授(地域環境計画)は盛岡市政に「大胆」と「丁寧」を求める。「財政状況がさらに改善すれば、市独自の大胆な施策を打ち出す余地も増える。そのときに備え丁寧に市民と意見を交換し、信頼関係をつくる必要がある」と話している。

 恋の掛け合い歌が起源とされる「黒石よされ」の流し踊りが15日、青森県黒石市の中心部で始まり、約1800人の踊り子が優美な舞を披露した。
 踊り子たちはそろいの浴衣と編みがさを着け、メーン会場の御幸公園を出発。「エッチャホー、エッチャホー」と独特の掛け声を上げながら、約1キロのコースで「恋の踊り」を繰り広げた。
 流し踊りは16日も行われ、2日間で延べ約3500人が参加する予定。黒石よされを現代風にアレンジする「ニューバージョンコンテスト」や回り踊り(輪踊り)などのイベントは20日まで続く。

 東日本大震災の津波で流された岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松の木が、震災で犠牲となった人たちの供養のため、千葉県成田市の成田山新勝寺に送られることになった。9月25日の「おたき上げ」で、祈願成就のための護摩木と一緒にたかれる。関係者が15日までに明らかにした。

 高田松原の松をめぐっては、京都市の伝統行事「五山の送り火」の「大文字」で燃やされるはずだったが、市民から「放射線汚染が心配」などの声が上がって中止。その後、京都府や市に抗議が殺到したため、一転受け入れを表明したが、新たに取り寄せた松の薪(まき)の表面から放射性セシウムが検出されたため、再び使用を断念した。
 以前から交流があった陸前高田市の金剛寺が松の木を送る。新勝寺は、表面の皮をはいだ松を受け入れる予定で、放射性物質の心配はないとしている。
 金剛寺の小林信雄住職は「京都の問題もあっただけに、本当にありがたい。地元の人たちの心の癒やしになると思う」と語る。新勝寺企画課の小林博之さんは「震災で亡くなった人の供養を一番に考え、受け入れることにした。被災した人の癒やしにもなればうれしい」と話した。

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