Jun 16, 2010

国内旅行に行った時にプレゼント

今のように昔は、海外はもちろん国内旅行に行く人も少なかったのではないでしょうか。このため、旅行に行く親しい人には必ずプレゼントを買っていくことです。私はクッキーをお土産に買うことが多かったのですが、友人はおいしいととても喜んでくれました。しかし、最近では、頻繁に旅行に行く人が多くのためにプレゼントを買っても食べたことがあるだけになってしまいます。そして今、国内旅行に行く時はちょっとおしゃれな小物をプレゼントとして買うようにしています。
タイは微笑みの国と、穏やかな性格の国民性で知られています。また、タイは仏教国で、国のいたるところに仏教寺院が点在しています。仏教遺跡の卒業旅行取り巻くてみたいという方にはタイをお勧めします。卒業旅行で数日で、バンコク近郊の仏教寺院を巡ることができると考えています。また、タイ料理は辛いですが美味しい食べ物がいっぱいです。
 製品のパッケージは、製品の「顔」そのものだ。でもPC周辺機器は、精密機器ということもあって衣類や書籍のように本体が露出した状態で売られることは少なく、パッケージに封入したまま選ぶのが常だ。ユーザーは、製品を手に触れることができないので、写真や仕様、利用イメージが端的をまとめた製品パッケージは、製品選択の材料として重要な役割をはたす。

 にもかかわらず、最近は、無地のダンボールに型番やバーコードを印刷しただけといった簡素なパッケージも増えてきている。俗に「白箱」などと呼ばれるこうしたパッケージは、製品の写真もなければ仕様の記述もなく、事前に知識がなければどんな製品なのかまったく分からない場合も少なくない。なぜ、このようなパッケージが増えつつあるのだろう。

●細かい仕様を入れると、ファームウェア更新でパッケージが変更に

 こうした簡素なパッケージが増えつつある要因の1つに、事前に購入する製品を決めてから来店するユーザーが増え、製品パッケージが購入の判断材料となることが以前に比べて減ったことが挙げられる。来店するユーザーは完全な「決め撃ち」であるため、購入予定の型番と合致さえすれば、パッケージに写真があろうがなかろうが関係ない。また、人気のある製品では、パッケージの隣にモックが置かれるため、それで十分という場合も少なくない。

 要因のもう1つは、パッケージのシンプル化はコストダウンの結果で、ユーザーにもプラスであることが、この10年で広く認知されたことだ。中でもマウスパッドなどの安価なアクセサリでは、製品本体よりブリスターパッケージの製造原価が高いこともある。さらに、手触りを試してもらうためにパッケージに貼り付ける端切れでも、単価自体は安いのに貼り付けの加工賃まで含めると原価全体で相当な割合を占める。

 マウスなど、本体形状をイメージさせるために隆起のあるパッケージにすることで、コストが上昇する場合もある。こうした場合も、シンプルなビニールパッケージや白箱にしておくことで、大幅なコストダウンが見込める。メーカーは、“エコ”や“省エネ”といった世論にうまく乗ることで、こうしたパッケージのコストダウンを進めるきっかけに利用する。

 PC周辺機器業界に特有の事情として、ファームウェア更新によって製品の仕様が発売後に大幅に変わるケースが増えてきたことも、白箱パッケージが増加する理由であったりする。従来であれば、製品のパッケージに書かれた仕様や特徴を訴求するキャッチコピーは、製品が終息するまで変わることがなかった。しかし、最近では、発売後のファームウェア更新によって当初の「3大機能」が「5大機能」に増えるといった、大幅な機能追加が行なわれることも少なくない。

 こうした場合に、具体的な仕様やキャッチコピーの文章がパッケージに印刷されていると、その対策にコストが少なからずかかるようになる。簡単なところで、変更する仕様の上にシールを貼るにしても人手が必要だし、キャッチコピーそのものの変更が求められるレベルになると、パッケージの刷り直しや交換、店頭にある在庫の入れ替えに膨大なコストがかかる。であれば、最初から細かい仕様をパッケージに書くのをやめ、型番やJANコードなどの必須項目のみにとどめておいたほうが、効率的というわけだ。

●ファームウェア更新が当たり前になって変わるメーカーの意識

 そもそも、なぜファームウェア更新を行うケースが最近になって増えてきたのだろう。これは、2つの理由に大別できる。

 1つは、ファームウェア更新という行為そのものの認知度が上がり、メーカーが以前より容易にファームウェア更新を実施できるようになった事情がある。最近では、PC周辺機器に限らず、携帯電話もファームウェア更新に対応していることが多い。

 ファームウェア更新を行う理由の多くはバグフィックスだが、「ファームウェア更新で製品の機能が向上する」という事実は、PCやその周辺機器、携帯電話などのデジタル機器に詳しくないユーザーにも知られるようになってきた。そのため、メーカー側も、ファームウェア更新という専門用語を使うかは別にして、「ユーザーのメリットを訴求できるから」と、抵抗なくファームウェア更新に踏み切れるようになっている。

 もう1つの理由は、そういうユーザー側の認識の変化に便乗するような形で、一部のメーカー側が「ファームウェアは出荷時点で必ずしも完成していなくてもいい」と考えるようになっていることだ。完成版のファームウェアが初回ロットに間に合わず、発売後にファームウェアの更新が必要になる事例は以前から存在したが、最近では、初回ロットは“新製品はすぐに試したい”と思うユーザー向けの“テスト版”と割り切り、ファームウェア更新が前提の開発スケジュールのロードマップを立案するメーカーも出てきている。

 メーカーにとって、初回ロットの開発で十分なテストを実施して問題のない製品を出荷するのか理想だが(理想になっている時点で問題だが)、テスト工程に割り当てられる人の数も不足していれば、製品の複雑化、機器の多様化によって予想できない不具合が見つかるケースも増えている。であれば、“不具合に寛容なユーザー”でテストしてしまおうというのが、行為のよしあしは別にして、このような発想の根本にある。

 メーカーの意識がかなり変化してきているという見方もあるが、このようなメーカーの品質管理における善悪の感覚が、麻痺しているというのも事実だ。製品の発表会で来場した関係者に配布するサンプル製品が、こうしたバグフィックスの目的を兼ねている場合もある。

 さらに、開発リソースを削減するため、これまで年2回出していた新製品が年1回になり、ファームウェア更新で対応するケースも増えている。

●パッケージの簡素化で外注費をまるまるカット

 いずれにせよ、製品のファームウェア更新の問題と、パッケージの簡素化は、密接に関係している。そして、そこに共通するのは、インターネットの普及をきっかけとした購買スタイルの変化と低価格化への“圧力”だ。ただ、低価格化の圧力は、メーカー自らが世論をうまく利用して自社のコストダウンにつなげている側面もある。

 メーカーは、パッケージ制作のために自社でデザイナーを中心とした制作部隊を抱えている場合もあれば、外注のデザイン業者に依頼している場合もある。デザインを外注しているメーカーでは、パッケージの簡素化で外注費をカットできるので、コストダウンの目標を達成する手段として使われることが多い。こうしたメーカー事情も、パッケージの簡素化と無関係ではない。

【牧ノブユキ,ITmedia】

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